周辺環境の確認はチャンスがあれば隣家に尋ねてみる

戸建てを購入することは、同時にそこで暮らすための周囲の環境を買うことになります。そのため土地探しの段階から周辺リサーチを怠らないことが大事です。

お勧めは、朝・昼・夕方・夜、平日・土日といったように時間帯や日を変えて何度か足を運んでみることです。日中は閑静な住宅街でも夜になると街灯もない人通りの少ない場所であったことに気付くケースもあります。

また、戸建てになるとどうしても必要になってくるのがご近所付き合いです。昨今では、極力あっさりとしたお付き合いをしたいという方が多いですが、それでもお隣りさんとは一生同じ土地で暮らしてゆく仲になる可能性が大きいわけです。

根掘り葉掘り探るのは問題ですが、ベランダに干された洗濯物や庭に置かれた遊具などで子供さんの有無や世帯主の年齢層を知ることが出来るでしょう。

一番理想的なリサーチとして挙げられるのは、すでに候補地の隣りに住んでいる住人の方に近辺のこと(住宅街の雰囲気・銀行や病院や学校へのアクセスなど)を教えてもらうことです。周辺状況を仕入れると同時に隣人がどんな雰囲気の人なのか知ることが出来るからです。

お世話になる工務店やハウスメーカーの営業さんに詳しく聞いてみるのもいいですよね。

インターホンを押してまで尋ねるのはどうかと思いますが、庭で水やりをしているところに声を掛けるなどであれば、自然で良いと思います。